「育児ノイローゼについて」の記事

育児ノイローゼについ書いています。育児ノイローゼの症状としてはヒステリーになったり、無気力になったり、自分の感情を制御できなくなるということもあげられています。

育児ノイローゼは深刻な問題になりかねない。本人が育児ノイローゼからうつ病になったり、子供を虐待してしまったり、子供を殺してしまうという最悪なケースにいたる場合もある。なので、育児ノイローゼになったと、感じたら早めの対処が必要である。
育児ノイローゼの症状としては、イライラしてヒステリーになったり、無気力になったり、何もかもがいやになってしまったり、感情がコントロールできなくなってしまう。原因としては、子育てに伴うストレスや睡眠不足があげられる。特に、赤ちゃんのために、ミルクをあげたり、オムツを換えるために夜中だろうが、昼寝中だろうが、いつでも起きて世話をしてあげなければならない。それが、一日二日ではない。何年も続くのである。子供を育てていない人でも、何日か徹夜が続いたり、眠れないとイライラしてくる。睡眠と感情はつながっているのだ。それを考えると、睡眠不足などが育児ノイローゼにつながってしまうとしてもおかしくない。
では、育児ノイローゼにどのように対処したらよいのだろうか。周りの支えは不可欠である。周りのねぎらいの言葉一つでその人の心は軽くなって、また、育児に前向きに取り組むことができるのである。特に、夫の支えは大切だ。妻が少し休息をとれるように実際的に支えてあげることも大事である。また、自分ひとりで問題を抱えていると思うと、ストレスも増してしまうので、カウンセリングを受けたり、同じように育児に取り組んでいる人と悩みを分かち合ったり、もっとひどくなってしまったなら心療内科に行くことも必要になってくる。
とにかく、育児は何年もかかる命にかかわる大仕事なので、自分でかかえこまずに、周りに協力をお願いしながら取り組むことが大切なのである。